サン・フカヤ界隈

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以前から、クリームあんみつを提供しておりますが

少しずつ、変化しています。

前は、オレンジのカットとかものせていましたが
少しシンプルにしています。

でも、中身のあんこは美味しいですよ。
白玉との組み合わせも絶妙です。

サン・フカヤの隠れた定番です。

黒蜜もおつけしているんですが
使われない方が、多いですね。

なぜだろう？

６８０円です。

Ｐ．Ｓ．

新天町の屋根の工事も本格化して
作業をするための台が、トンネルのようになっています。

お店の前も白い幕が張られて、休んでいるみたいに見えます。

ちゃんと、営業してますよ！　（っと、声を大にして叫びます・・・笑）  

今、新天町は工事中。

歩道は、敷石がなくて、デコボコとして

工事用の車両が止まっていたり

駐車禁止を示すコーンがおいてあったり

気がつくと、大きな柱が立っていたりします。

そして、上を見ると

大きな金属のアーチが！

そう、４月になると新天町に大きな屋根ができます。

時計台を覆うくらいの大きな屋根。

メルヘン広場も、雨が降っても大丈夫になります。

サン・フカヤの外にも足場ができますが・・・・

ちゃんと営業しております。

足元にご注意下さい。

  

和のデザートつづきで

抹茶白玉パフェをご紹介。

抹茶のアイスクリームに白玉と抹茶のゼリー

小倉のあんをのせて

バニラアイスクリームと生クリームで飾り付け

和の甘味が好きな方には、オススメです。

６８０円です。
（サービス期間中は値段が変わります。
後、ドリンクとのセットにするとお得です。お店でお問い合わせ下さい。）  

ぜんざいに続いて、お豆シリーズ

お豆のパフェ

私自身、お豆が大好きで、お豆のメニューを出したいなと
思っていたら、料理の本にお豆のパフェというのが
載っていました。

でも、みると和風のお皿の上にお豆が乗っているのだけで
パフェには見えない。

それで、アレンジしてみました。

北海道産の黒豆と白花豆を甘さ控えめに煮て
バナナとバニラアイスをトッピングしました。

黒豆と白花豆は、上質な豆を使用しております。
白花豆は、以前は、料亭で使うてつろう豆というのを使っていましたが
供給が不安定で、今は使っていません、でもそれに劣らないくらい上質のものです。

このパフェは、結構ファンの方がいらっしゃいます。
お豆が入荷しないと、お客様に残念に思われるので
お豆の確保が課題ですね。

  

こんにちは。

一昨年から、メニューにおぜんざいが加わりました。
最初、小豆・黒豆・白隠元・うずら豆、うぐいす豆の５種類使って五色ぜんざいと名前を付けていましたが、

お豆の入荷が不安定で、ほとんど国産の豆でしたが、うぐいす豆だけが日本では
ほとんど手に入らず、中国ものを使っていました（といっても上質のものです）

最近、中国の農産物への不信が高まってきたので
うぐいす豆をあきらめて、４種類の豆のおぜんざいにしました。

深屋というのは、屋号で、江戸時代は釣り針を行商していたので
あまり関係はないのですが
甘さを控えた、豆の味のバリエーションの楽しめるぜんざいになっています。

和のデザートを増やしたいと思っているので、この屋号を使っています。

ぜんざい通の方のご感想をお待ちしております。

新天町店は、平日のみのメニューとなっております。
地下街店は、土日も提供しております。

　　　　　　　　　　　　　　　深屋のおぜんざい　　　　　　　６３０円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅昆布茶と昆布の佃煮がついています。
　　　　　　　　　　　　　　　（セール中は値引き価格になることがあります。）
P.S.
お餅が二個はいっています。
  

あけましておめでとうございます。

１月２日は、新天町の初売りで、恒例の新天町の商品券の発売日。
１１時からの発売開始予定でしたが、多くの方がお待ちになって長い列になったので
１０時からの発売開始に。
１万円で１万２千円分の商品券が購入できます。販売は１月２日だけ。
５万円だと１万円のお得、１０万円だと2万円のお得、100万だと20万円のお得
１０００万だと２００万のお得・・・考えるのは自由です・・・笑

みなさんの、いきいきとしたお顔をみたり、お話しをしたり、とても楽しいですね。

さぁー、一年が始まりました。

サン・フカヤも新しいメニューと笑顔で、頑張ります。

「天神町の思い出」プロジェクトも少しずつ動き始めました。

今年もよろしく、お願いいたします。  

新天町のクリスマスの飾り

とってもバブリー？かな

わりとオーソドックスだけど好きです。

  

ソラリアプラザに大きなクリスマスツリーが飾ってありました。

写真を撮ろうとしたけど、結構大きくて、なかなかおさまらないですね。
引くと、飾りが小さくなるし・・・

  

岩田屋前のヴィオロも、派手ではないけどイルミネーションで
飾られています。ヴィオロの店舗前のデザインは結構いいですね。

昼間のヴィオロのビジョンもすっきりとしたデザインで、青い空が似合っています。

ヴィオロの入り口です。

  

毎年、恒例の警固公園のイルミネーションです。

イルミネーションのデザイナーセンスが良いのでしょうね。
とてもきれいです。
あまり派手な光を使わず、それでもとても幻想的に仕上がっています。

水上の回廊は、水への映り込みがきれいで、どこかの国に行った感じです。









  

サン・フカヤの本店は、新天町の時計台の左側、積文館書店の前にあります。
創業は昭和３１年で、平成１８年で創業５０周年となりました。
その頃は、現在のソラリアプラザのところにスポーツセンターが建築中で
スケート場や大相撲の九州場所がここで行われました。お相撲取りや行司の方が
当店にコーヒーを飲みに来られました。
最初は、カウンターが中心のお店で、新聞社の方や芸術をなさっている方など
カウンターでのお話しが盛り上がっていました。
現在は、スポーツセンターのところにソラリアプラザとなり、西鉄の駅もソラリアステージ
となり、岩田屋も現在地へ移転して、天神の景観も大きく変わりました。

現在２代目となり、多くの皆さんにご満足いただけるようメニュー・サービスの向上を
はかっております。

最近では、四種類のお豆、小豆・黒豆・白隠元・うずら豆
を使った深屋のおぜんざいが、ご好評をいただいております。
（ぜんざいは平日のみです。地下街店では土日も食べられます。）

コーヒーも女性が飲みやすいテイストに仕上げております。
鮮度の良い豆を使っておりますので、後味がすっきりしております。