2008年01月28日
抹茶白玉パフェ
和のデザートつづきで
抹茶白玉パフェをご紹介。
抹茶のアイスクリームに白玉と抹茶のゼリー
小倉のあんをのせて
バニラアイスクリームと生クリームで飾り付け
和の甘味が好きな方には、オススメです。
680円です。
(サービス期間中は値段が変わります。
後、ドリンクとのセットにするとお得です。お店でお問い合わせ下さい。)
2008年01月21日
お豆のパフェ
ぜんざいに続いて、お豆シリーズ
お豆のパフェ
私自身、お豆が大好きで、お豆のメニューを出したいなと
思っていたら、料理の本にお豆のパフェというのが
載っていました。
でも、みると和風のお皿の上にお豆が乗っているのだけで
パフェには見えない。
それで、アレンジしてみました。
北海道産の黒豆と白花豆を甘さ控えめに煮て
バナナとバニラアイスをトッピングしました。
黒豆と白花豆は、上質な豆を使用しております。
白花豆は、以前は、料亭で使うてつろう豆というのを使っていましたが
供給が不安定で、今は使っていません、でもそれに劣らないくらい上質のものです。
このパフェは、結構ファンの方がいらっしゃいます。
お豆が入荷しないと、お客様に残念に思われるので
お豆の確保が課題ですね。
2008年01月12日
深屋のおぜんざい
こんにちは。
一昨年から、メニューにおぜんざいが加わりました。
最初、小豆・黒豆・白隠元・うずら豆、うぐいす豆の5種類使って五色ぜんざいと名前を付けていましたが、
お豆の入荷が不安定で、ほとんど国産の豆でしたが、うぐいす豆だけが日本では
ほとんど手に入らず、中国ものを使っていました(といっても上質のものです)
最近、中国の農産物への不信が高まってきたので
うぐいす豆をあきらめて、4種類の豆のおぜんざいにしました。
深屋というのは、屋号で、江戸時代は釣り針を行商していたので
あまり関係はないのですが
甘さを控えた、豆の味のバリエーションの楽しめるぜんざいになっています。
和のデザートを増やしたいと思っているので、この屋号を使っています。
ぜんざい通の方のご感想をお待ちしております。
新天町店は、平日のみのメニューとなっております。
地下街店は、土日も提供しております。
深屋のおぜんざい 630円
梅昆布茶と昆布の佃煮がついています。
(セール中は値引き価格になることがあります。)
P.S.
お餅が二個はいっています。
2008年01月05日
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます。
1月2日は、新天町の初売りで、恒例の新天町の商品券の発売日。
11時からの発売開始予定でしたが、多くの方がお待ちになって長い列になったので
10時からの発売開始に。
1万円で1万2千円分の商品券が購入できます。販売は1月2日だけ。
5万円だと1万円のお得、10万円だと2万円のお得、100万だと20万円のお得
1000万だと200万のお得・・・考えるのは自由です・・・笑
みなさんの、いきいきとしたお顔をみたり、お話しをしたり、とても楽しいですね。
さぁー、一年が始まりました。
サン・フカヤも新しいメニューと笑顔で、頑張ります。
「天神町の思い出」プロジェクトも少しずつ動き始めました。
今年もよろしく、お願いいたします。